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占いに興味を持ったきっかけ①

占いに興味を持ったきっかけ①

占いに興味なし!

若いころといいますか、以前はこの手の類にはまったく興味がなくて、血液型占いや星占い、めざましテレビの星座占いすら信じたことは一度もありませんでした。

「今日はいい天気やし、新茶で淹れたお茶には茶柱まで立ってるわ~。今日はきっとなんかええことあるな。」

と、気分よくテレビのスイッチをいれると、めざましテレビの女子アナが・・・

 

「ごめんなさ~い!今日もっとも悪い運勢は水瓶座のあなた」

ですと。

 

は~。

 

こんなに爽やかな朝を迎えて、これから張り切って仕事に行こうとしているときに、何のおせっかいか今日のあなたの運勢は最悪ですよって、それわざわざ言う必要ある??

茶柱沈めてどうすんねん!!

しかも、そんなあなたのラッキーアイテムは

「パンティストッキングです~」

って、おっさんがパンストをどうしたらええねん!

ほんま、勘弁してほしいです。

 

そんな隊長ですが、実はちょっとだけ占いを信じたこともありました。

25万円の印鑑

隊長は、訪問販売が大好きで、これまで訪問販売で買ったものと言えば

  1. 24時間風呂
  2. 外国製掃除機
  3. 活性水素水生成器
  4. 高価なお鍋セットを2セット
  5. 印鑑セット

などなど、ちょっと思い出しただけでもこれくらいあります。

その中で、一番信用したのが印鑑を売りに来たおじさんでした。

 

神でした!(笑)

 

そのおじさんは、無料で四柱推命という占いで占ってくれるというので、わざわざ家にあげてお茶まで出して占ってもらいました。

茶柱は立ってません。

「占ってもらっても、絶対に印鑑なんか買わないからね」

とおじさんに念押しして占ってもらったところ、どうやら隊長は七赤金星という星に生まれたらしい。

 

ふむふむ。

で?

ところが、そのおじさんは、隊長の生い立ちからこれまでの人生、そして今後進むべき道、そしていつ死ぬかまで見事に当てたのです。

まあ、将来はどうとでも言えるかと思いますが、過去のことがすごく当たってびっくりしました。

 

このおっさん、神や!!

 

そして、そのおじさんはやおらこう付け加えました。

「でもあなたの運勢は、この印鑑を買うとさらによくなります。今なら象牙の印鑑3本に特別にとかげの革のケース付き!さらにさらに初回のオプションとして、なんとか神社のありがたい祈祷までして納品させていただきます!それでたったの25万円!」

と、たたみかけられました。

 

神がオプションまでつけてくれたのに、断るわけにはいくまい。。。

 

「印鑑いただきます」

隊長は即答してました。

即座に鞄からローン用紙を出すおじさん。
神がローン用紙を持ってることをその時初めて知りました。

そして5年後・・・

あれからすっかり四柱推命にはまった隊長は、毎年正月に高島易断から発行される、その年の運勢を書いた本を買うのが習慣になっていました。

ある年のことです。
これまで何の躊躇もなく自分は七赤金星だと思ってたのですが、そういや隊長は1月生まれだから早生まれ。
で、その本をよくよく見ると2月の節分までは前年の本命星になるそうで、ということは隊長は七赤金星ではなくて八白土星じゃん!!!

なんで七赤金星で、俺の運勢が当たってたの??

 

あのおやじ~!!

 

この5年間、七赤金星として信じ切って生きてきて、しかも高島易断の本でも毎年当たってる気がしてた。。。

でも、八白土星のところを読んでも、なんか当たってる気がする(笑)

なんじゃそりゃ?

こうして、隊長はまた占いから遠ざかっていくのでした。

 

手元には、オプション付きの高価な印鑑だけが残っております。

 

▶次回「占いに興味を持ったきっかけ②」

 

 

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