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チキンビリヤニという名のチャーハン

チキンビリヤニという名のチャーハン

我が家の台所

ぺこり隊長の住む世田谷線の駅のまわりには、ほんとに何もなくて、ここが東京?と疑ってしまうくらい。
世田谷区だから一応23区内なんですけどね。

なんか私が育った九州の片田舎とたいして変わらない街並みで、引っ越してきた当時は、23区内に住んでいながら不便極まりなかったです。

コンビニとスーパーはあるので買い物はできるんですが、一番切望する居酒屋、バー、アジアンレストラン、寿司屋、焼き鳥屋がないのです。

これなかったら私にとっては死活問題で、生きて行けるかどうか自信がありません。

そんなある日、隣のビルの1階の長らく空き店舗だったテナントの間口に、オレンジと黄色と赤のど派手なテントができました。

見るからにインド料理屋さん!

お~!
できればタイ料理屋の方がよかったけど、まあインドでもないよりいいか。
とりあえずクミンの味がするもの食いたい!

アジアンフードコート

一応、家が近すぎるので店名は伏せておきますが、開店早々に行ってみました。

丁寧にバカがつくほど腰を曲げて「イラサイマセ~!」と挨拶してくれる、インドのお兄さん。
なかなかのホスピタリティだ。

私は美味しいからと言って、客をぞんざいに扱うお店は嫌いです。
接客がサイテーなお店の名前なら、なんぼであげられまっせ!

歌舞伎町「上海〇吃」
池袋「知〇食堂」
吉祥寺「い〇や」
京成立石「宇〇多゛」
上野アメ横「大〇領」

などなど。

しかも、たいして美味しくもないのにお客さんが多いから頭に乗るのよね。
文句言いつつ、ぺこり隊長は今でも通っているお店ですが( ´∀`)ゲラゲラ

 

話を戻して、このインドレストランさんのメニューを開いてビックリ!

タイ料理はあるわ!インドネシア料理はあるわ!ネパール料理はあるわ!当然ですがインド料理もあるという、まるで越谷のイオンレイクタウンのフードコート並みの充実のメニュー!

開店してから、もう何度行ったかわからないですが、ほぼうちの台所化してるのは間違いないです。

ただ、どのメニューも量が暴力的過ぎて、とてもひとりで食べれる量じゃないんですよね。

これサラダなんですけど、3人でシェアして食べてちょうどいい量かと思います。
おそらく目検ですが、人間が1日に必要な野菜の量350gの軽く倍はありますアハハヾ(≧∀≦*)ノ〃

タイ料理のヤムウンセンとかも、まあまあ美味しんですがその量は半端ないです。
タイ人見たらビックリします!

そして、今日のタイトルのチキン・ビリヤニ!

ビリヤニって、インドの炊き込みご飯ではないですか。
長粒米を固めに炊いておいて、それからヨーグルトに付け込んだチキンやスパイス類、サフランなどと炊いておいたご飯を鍋に重ねて入れてさらに炊く料理。

ですよね?

ところが、私がチキンビリヤニを注文してから、キッチンからはチャーハンを作るあの音
カンカンと鍋を振るあの音ですよ。

それしか聞こえてこない……

炊き込みご飯なんだからフライパンの音がするわけないのにな、と思いつつ、そのフライパンの音がやんだと同時にチキンビリヤニが出てきました。

それがトップの写真です。

「炒めやがったな?」

こりゃ、どう見てもチャーハンだわ。。。

でも……

 

炊き込まれてもいないけど

 

うまい!!!

 

普通になんかうまい!

熟練のインド料理の職人が作ったチキンビリヤニという名のチャーハン!

うまかったっすෆ꒡ .̮ ꒡ෆ

メニューの齟齬はどうあれ、若いお兄さんのバカ丁寧な接客とほどほどの美味しい料理があれば、この何もない世田谷線沿線で生きて行けると思った今日このごろです。

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